ICカードの問題点
カードをIC化した場合、対応できるATMの数に制限があることが問題です。ICカード化は金融機関によって対応が異なり、提携先やコンビニでは預貯金をおろせないということが起こります。
カードの生体認証の方法による本人確認であれば、カードを盗まれてしまったとしても本人以外では払戻しが不可能であるため、大変安全です。これらの認証に加えて暗証番号、パスワードなどを組み合わせてさらに安全性を高めている金融機関も存在します。
カードの生体認証の規格の統一は現在はされていませんが、将来は統一されます。以下の2点から生体認証の規格統一が進められています。
1、指先と手のひら両方の認証情報をカードのICチップに登録し、どちらの方式のATMでも引き出しを可能にする。
2、両方の認証情報を読み取れるよう2種類のセンサーをつけたATMを開発・設置する。


